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すべての学友諸君!


静岡大学全学闘争委員会
69・2・11



すべての学友諸君にわが全闘委が成功裡にA棟封鎖に突入したことを、まずもって報告したい。

一月以来の、就中、先週一週間の全闘委による団交実現へのあくなき努力とこれに対する学校当局の態度を見守ってこられた全ての学友諸君は、A棟封鎖の必要性と正当性を直ちに了解されていることと思う。日共=民青どもは、またぞろ封鎖解除!″を鳴らしはじめている。わが全闘委が敢えてA棟封鎖に入った事情を全ての学友の前に再度明らかにしておきたい。
 ◆法短ぶっつぶし=法短片山移転を、自ら決定しておきながら、昨秋以来問題化した法短問題に
対し、知らぬ存ぜぬの一点張りを決めこみつづけた学校当局=評議会。

 当局の、この不誠実な態度を根本的に変えるべく当局にしたたかな打撃を与えるべく打ち出された一月以来の大岩封鎖。わが身の無責任も忘れ果て、当局は何と言ったか。恥知らずにも封鎖解除、暴力反対、話し合い解決を!
 そういっておきながら、いざわが全闘委が、2.1、2・8の二度にもわたって全学団交を要求するや、いったん団交に応じておきながら(鍋島教官確認書)、学生部は一方的にこれを反古にし、のみならず、2月6日以来、学生部、学生課の全メンバーが学外にトンズラするという始末なのであった。
 先週一週間、全闘委はあらゆる方策を尽して、学校側との話し合いのパイプをかけようと努力してきた。一度ならず二度にもわたる団交要求。団交実現を要求しての三度にわたる学生課前坐り込み闘争。そして、これに対する学校側の答えが上の如くであったのだ。彼らの意図は見えすいている。来週になれば試験開始−闘いの渦もこれに流れ消える″というトコトン逃げの一手で闘争を押しつぶそうとしたのだ。
 かくなった時、我々は何をなすべきだったか。このような学校当局には、断乎たる痛烈な闘いの打撃以外にさし向けるものはないではないか。

 すべての学友諸君!
 事の責任と不正義と悪の一切は学校当局にある。学校当局 (評議会 − 学生部) に断乎たる糾弾の狼火を!A棟封鎖を中心とする怒りをこめた闘いの弾丸をつきつけることによって、彼らをして我々の前にひきずり出そうではないか。その闘いにすべての学友は総力を集中してほしい!
 ◆ 民青一派にどんな口もたたく資格はない!
 そして我々は次の事をも報告しておきたい。わが全闘委のA棟封鎖は二〇〇名に達する多くの学友の参加の下にかちとられ、また昨日夕から夜にかけて行われた教養部有志諸君の主催する討論集会においても、封鎖解除をガナリたてるのは民青だけという、全闘委への学友の支持、民青一派の大衆的な孤立が明々白々のものとなった。けだし当然の事である。口では法短をどうする、大学自治をこうすると唱えるが、それは看板だけのこと、頭の中は全闘委糾弾、封鎖解除=闘争圧殺で血眼のドロドロ ー これが民青であり、その民青の正体は数限りない事実の中で明らかである。

 全ての学友諸君!




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